僕、いまあれにめっちゃ腹たってるんですよ。
あのケータイの低速？になるやつ
あれ意味わかんなくないですか？
なんか知らない間に低速になって快適さを取り戻すために
￥１０００課金しろ的な！？
アホかと
僕なんて常に低速だからもうインターネットとか開けないから無駄に写真とか見て時間潰してますからね。
僕のケータイ、インスタとか開いても写真でてこないですからね。
スマホの意味ほとんどないですからね。
んで、こないだ嫁のケータイが壊れたから
秋葉原のヨドバシ行ったんすよ。
んで、プランとか選んでてsoftbankのお姉さんが
５ギガか７ギガ選べますみたいになったんすけどまぁ僕は嫁に言ってやりましたよ
「あなた全然ケータイ使ってないしあなたは５ギガで十分！どうせちょっと写真撮るくらいでしょ？」
「あなたは５ギガ！！ねぇおねさん！５ギガで十分ですよね！」
おねぇさん 「そ、そうですね、まぁ普通に使ってる分には５ギガで問題ないかと。」
「ね、そうですよね！７ギガは僕レベルでようやく7ギガですよね！ね！おねぇさん！」
こう言って嫁に５ギガをごり押した私でした。
で、手続きを進めてる時にちょっと聞いてみたんです。
「あのーおねぇさん僕めっちゃすぐ低速なるんすけど、あれなんなんすかねー？」
するとおねぇさんが
おねぇさん 「じゃちょっとプラン内容見てみましょうか？」
と言ってくれて僕のプラン確認してくれたんですよー
んで、ちょっと待ってたらおねぇさんが僕のケータイプランを調べてくれて
ちょっと気まづそうにこう言ってきたんです
おねぇさん 「あ、あのーお客様のプランを今確認したんですけど・・・・・・・
「はい！」
おねぇさん 「お客様、2ギガです・・・・」
2ギガっ！！！！
「お、おねぇさん僕2ギガなんすか！？」
おねぇさん 「は、はい・・・」
「2ギガの人とかいるんすか！？」
おねぇさん 「いや、、、あまりいらっしゃらないです・・」
「ちょっと、ついでに聞いて良いですか？」
おねぇさん 「は、はい」
「僕は人間的には何ギガくらいですか！？」
おねぇさん 「・・・・・2ギガ？ですかね。・・」
２ギガっ！！！！！
人生低速だって
やかましいわ！！
おねぇさん 「あ、あのー5ギガに変更されます？」
私 「いや、２ギガで生きてみます。」
こうして低速人生を決断した私でした。
終