2019/01/04

うちのばーちゃん



いつの間にやら
三が日も終わり。



ららぽーぽは
通常の休日のような
人の多さになってきています。
(この平和さは当店だけなのか、、?)
(そのくだり飽きた)
(でも本当のことなんだもん)



本日から
社会復帰(言い方)される方も
多いようですね。








まだまだ
これからも冬まっしぐら!
と思い、
わたしのおすすめアイテム
紹介しちゃうよ!!!!


と息込んでいたわけですが。





油断していました。













忙しい(風)















みんな接客に入ってしまって、
暇そうなのは
わたしだけだ。。。。
とほほ









写真、、、、、
撮って、、、
ください。。。。。














そんなナルシストみたいなこと
言い出せない時間帯が続く。
(仕事だ、撮ってもらいなさい)




















チーン


















なので、
本日わたしは
祖母ことばーちゃんのお話を
しようかと思います。




祖母ことばーちゃんは
(以下ばーちゃん)
先月人生87周年を迎え
見た目よりも
比較的若めな外見だ。
(背中がわたしよりもピーンとしている)




先月久々に
ばーちゃんに会いにいった。
それはクリスマスのこと。

クリスマスに
孫が会いにくるなんて、
なんと素敵なことか!

わたしは
そんな自惚れた気持ちを秘め
不二家のショートケーキを買って
(大好物)
ばーちゃんの家に向かった。



道が細くて
チンクちゃんは全然停められない。
何度もグルグル道を右往左往。

細い路地だから
結構運転に気を使う。



早くケーキを渡さなければっ!!!




そんな思いから
わたしのハンドルさばきが光る。




そしてやっとの思いで
ばーちゃんの家に着。






こんにちは〜〜〜〜!





わたしはどうどうと入っていく。





ばーちゃんが出てきた。









『誰かわかる?』


わたしは恐る恐る聞いてみた。



















『わかんない』




















だよねぇ。
ちょっとアルチュ入ってる
お茶目なばーちゃん。






そっかっ!
わたしが美人になりすぎて
わかんなかったんだね!





とにかくポジティブに解釈し、
(だってケーキ買って喜ばそうとしたのだもん)
ケーキ買ってきたよ!


と箱を開ける。






そしたら、
『もうケーキなんて一生食べれないと思った〜』




と泣きそうになってた。






わたしは心の底から
親孝行?したなぁ〜。
自画自賛した。





ケーキをあげて、
庭のネーブル取ってけ!
ってばーちゃんに言われたから
5個とって、
2個ばーちゃんにあげて
バイバイした。








そんなばーちゃん。










この前ケーキ買ってったよ!
と母と姉に話した。
もう一生食べれないと思った!って
喜んでくれたよ!

そういうと。



この前食べてたばっかだよ笑



姉はそういう。






えっ。







そしてこんなことも言っていた。






腕がかゆいかゆいって言ってて
かゆみ止めないね、
って話していたので
姉が買って言ってあげたらしい。


そうしたら、
かゆみをしのぐために
スースーするリップクリームを
腕にぬりぬりし始めたらしい。










































なんか。
もっと面白く書ける自信があったんですが、、、、




いまいちだった。。。。

不完全燃焼だ、、、、


















ううう
恥ずかしい、、、、、





















もう、
帰る。